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多すぎるCDの群れを前にして頭が真っ白に・・・

この方法、
何気におすすめだと思います。

仕入れた商品の全てを
この方法で利益に変えるのは
時間がかかるし大変ですけど、

いざというときの飛び道具の1つとして
こういうやり方もあるってことを
覚えておいて損はありません。

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ーーー

 

先日、読者様と
アンケート特典のSkypeでお話ししていて

「ブックオフなどの店舗でCDの棚に行くと
多すぎるCDを前にして頭が真っ白になって
何から手を付けていいか全く分からなくなる」

ってことを言われました。

”全く”ですか!?と思って、
”そりゃイカン”ってことで、

仕入れの補助線として
ちょっとしたアドバイスをしたところ、
すごく喜んでもらえましたが、、

そうかー、、

せどりに慣れてくると
どうしても「初心者の目線」が薄れてきてしまう。

定期的に、”全く分からない”って人と
交流するのは本当に意義があるなーと思いました。

教える立場として、大変参考になります。

で、そのうちの1つ。

かなり初歩的な方法のご紹介を。

えーと、、

あなただったら、
こういうふうに棚に並んでいるCDのうち、どれから手を付けますか?

 

この場合、僕が最初にリサーチするのは、
下の条件のうちどれかor全部を満たしているCDです。

1.帯が付いているもの
2.特典にDVDが付いているもの
3.定価が高いもの

って感じですね。

 

理由としては、

1.帯が付いてる
→ JANコードでサクっとリサーチできる

2.DVDが付いている
→ 限定盤である可能性が高い

3.定価が高い
→ Amazonで新品が3000円くらいで売られていても
中古で半額で出品すれば十分売れる

といったところ。

 

 

今回、色んな読者の方と
SkypeやLINEで話してて意外だったのが
「3.定価が高いもの」って視点が抜けている人が多かったこと。

定価1200円のCDが
Amazonでそのまま売られていたら、
FBAで利益を取りに行く場合はほぼ不可能です。

(100円で仕入れて800円で売るとしても
利益200円にもならないのでかなり微妙。
メルカリで売るなら仕入れてもいいですけど)

 

ちなみに、本せどりをする場合でも、
この「定価がいくらかをチェック」は定石です。

とくに専門性の高い医学書なんかにありがちなのが、

「見た目は薄くてページ数が少ないのに
定価が3000円とかやたら高い!」

こういうものが
プレ値になってることけっこうあります。
(なので薄い本が僕は好み。同人誌的な意味じゃなくてw)

 

専門書って専門家しか読まないので
絶版になりやすい&自然に定価が高くなるんですよ。

 

 

話を戻して。

そうなると、
さっきの棚の画像を見るだけで、

「これからリサーチするか!」っていうのが見えてくると思います。

んで、

帯の正面に定価が書かれていないものは、

棚からCDを引っこ抜いて手に取って、
帯の側面を見れば大体定価が書いてます。

定価が安ければ一旦パス、
定価が高ければリサーチです。

 

まあ、だいたい定価の高いCDって、
シングルではなくアルバムCDなので
収録曲の数を見れば分かります。

1枚のCDに10曲以上入っているアルバムは
定価が3000円くらいなことがほとんどです。

なので帯が付いてないとか
定価がパッと見で分からないものをリサーチするなら
収録曲の数を見ればよいでしょう。

 

 

ただし、中にはこういう、
曲数が少なく限定盤でもない
ただのマキシシングルが売られている場合もあります。

このCDは以前、
110円で仕入れて4580円で売りました。
(今は当時よりも相場が上がってますね)

 

だからこれを読んで

「ああ!収録曲が少なくて
定価が安いものはリサーチしなくてもいいんだな」

とは安易に考えない方がいい。もったいないから。

 

 

ただ、基本は、

1.帯が付いているもの
2.特典にDVDが付いているもの
3.定価が高いもの

の条件を満たしているCDを
重点的にリサーチした方が効率がいいよー、
ってことは言えますね。

 

ご参考になりましたらです。

 

ではでは!
来週もよろしくお願いします。

 

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