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正直、こういうこと言われると落ち込みます。

「利益が取れてライバルが少ない。
そんな商品の情報が勝手に集まったらなぁ」
って考えたことがあるのは僕だけじゃないはず。

それを実現してくれるのがこのやり方です。

「ちょっと言われたとおりにやった」だけで
3万円とかの利益になるんだから、
悪くない方法だと思いませんか?

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ーーー

 

ラッタです。

 

いろんなところで言ってるので
「またか」と思われる自慢かもしれないけど、

僕は人に恵まれてるんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

昔っから、
ピンチなときは誰かが助けてくれたり、
順調なときはさらに順調になるよう誰かが後押ししてくれたり、

とにかく人に支えられてきました。

 

もし「運の良さバロメーター」みたいな
6角形グラフがあるとしたら、
とくに対人関係運がずば抜けて飛び出してると思います。

 

それはメルマガ読者様にしても同じ。

同業の情報発信をやっている方からも、
「ラッタさんのメルマガ読者さんは素敵な人が多くて羨ましい」
ってことをよく言われます。マジで。

 

・自分の読者様のことを褒めてもらえる。

発信していてよかったと強く思う瞬間です。
本当にいつもありがとうございます。

 

 

・・・だけど、

僕のメルマガの発行歴ももう8年。

 

これだけ長い期間やっていれば、

本当に、
ほんっっっっとうに、ごく稀にですが、

「すげぇなこの人・・・」って人も紛れてきます。
(悪い意味でです)

 

中でも目に余るのが、
今や死語になりつつある「クレクレくん」。

死語になりつつあるのに、その存在感は健在です。

 

たとえば、

「店舗同行コンサルを無料でやってくれませんか?」

みたいなことを平気で言ってきたりします。
そして、この一言だけだったりします。

 

僕のお粗末な思考回路では、
こう脳内変換するのが精一杯。

↓ ↓ ↓

「俺の(私の)ために
タダで奴隷のように働け!」

 

こういうこと真顔で言ってくる人って

逆の立場で
「僕のために無料で働いてもらえませんか?」
と言われたらどうするんだろう?

ちょっと訊いてみたいです。

 

 

いや、、違うんですよ。

「タダでは教えてあーげない」
「金さえ払えば懇切丁寧に教えて差し上げます」
とかそういう話をしてるんじゃないです。

 

実際、アンケートの特典にしている
僕の無料サポートを受けてくださった方からは、

「他の有料コンサルより勉強になります」
「無料でここまで教えて頂けるなんて……」
と、たくさん感謝されたりしています。

 

有料であろうと無料であろうと、
僕の情報に触れてくれる人を損させるようなことは絶対にしません。

(「読者様のために〜」とかじゃなくって
自分自身のプライドの問題です。)

 

でも今回、論点はそこじゃない。

stance(在り方)の話なんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ここ何年かで、
僕が一貫して言い続けていることがあります。

「これからの時代はギバー(与える人)しか生き残れない。
世の中の仕組み的にもそういうふうになってきてる」

 

 

たとえば、
「せどりで稼げるようになったら
ラッタさんの他の商品も買います」とか

「必ず稼げるようになって
ラッタさんの指導者としての実績づくりに貢献します」とか

そういう言葉とセットなら分かるんです。

(そうして欲しいかどうかは全く別ですよ。
あくまでたとえです)

 

だけど。

「店舗同行コンサルを
無料でやってくれませんか?」
だけの一言メッセージとか、

「この人は完全にテイカー(奪う人)の考え方なんだなー」
って印象しか残らない。

自己中のお手本のような自己中です。

 

「奪おう」とする人から失ってく今の時代、
損しかしない人の思考パターンなんです。

個人でビジネスをやっていく人として、
致命的にセンスありません。

 

 

あのね、
責めてるわけじゃないんです。

落ち込むんですよ。シンプルに。
これ系のお問合わせをもらうと僕は。

 

ここ何年かで、僕は一貫して
「これからの時代はギバーの時代」
って言ってきたはず。

あんなに言ってきたのに、
全然伝わっていなかった人がいるのかと。

僕自身の力の無さを痛感するわけです。

 

「僕のメルマガを
せっかく取ってくださっているのに、

力量不足でごめんなさい。
センスがないままでいさせてしまってごめんなさい。」

って思うんですよ。
皮肉でも何でもなく本当にね。

 

 

そんなことが今でもたまにあるので、
これからもますます言い続けなきゃいけないなーと思います。

「これからの時代はギバー(与える人)しか生き残れない。
世の中の仕組み的にもそういうふうになってきてる」

 

これは、せどりみたいに
「モノ」を扱うだけの人も同じです。

現に、
「俺の(私の)ためにサービスで働け!」
とだけ言ってくる人は、

そのキャラクターのせいで
結局、誰からも親切にされないで
稼げずに終わるリスクを抱えることになるんだから。

 

心当たりのある方は
(3万人に1人くらいしかいないと思うけど)
本気で考えてほしいなと思いました。

 

 

99.9%の読者様には関係のない話でしたね。

すみません。

 

落ち込んでいても仕方ないので、
気を取り直して、また書いていきますね。

 

ではでは。

 

 

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