Amazonのこの規約変更は結構重大ですよ。
自己発送を使うこと多いセラーさん注意!
僕的には、こういう、
買う側のメリットを考えた規約変更はウェルカムです。
この調子でAmazonさん、、、
いい加減、カタログ内の商品の自己発送、
送料もちゃんと明記してくれませんかねぇ・・・。
ーーー
ラッタです。
来ちゃいましたね。
一都三県を対象とした「緊急事態宣言」。
個人的に、
「7日くらいから
今年の店舗仕入れおっ始めようかなー」
なんて考えていたので、
ちょっとした番狂わされた感はあります。
まあ、事態が事態だもんね。仕方ないや。
家でできることをポツポツやっていこうと思います。
このへんの納品作業とかね・・・。汗
![](https://ratta.biz/wp-content/uploads/2021/01/cdnoyama-e1609833055840.jpg)
少し前に載せた画像の分はほぼ始末しました。
新たな刺客がまたこんなにも。。
まあ、ある意味嬉しい悲鳴ですな。
常に家の中にお金に変わるまとまった資産があるんだから。
こういうご時世ですから、
外注さんやパートさんを募集するのはまだ先かな。
しばらくはできる範囲で自力でやってきますか。。。
さて本題。
「せどりは、Amazonとメルカリ、
どっちで売る方がいいんですか?」
僕のもとには、
この質問がけっこうな頻度で寄せられます。
どっちか選べというなら、
僕はAmazonがいいと思ってます。
(本音は「両方やろうぜ」だけど)
送料やFBAの保管料を考えたら、
そりゃあメルカリの方が遥かに高待遇です。
だけど、やっぱりAmazon(FBA)の
・売れたら勝手に発送してくれる
・発送後のお客へのフォロー必要なし
・返品対応やトラブル対応もある程度までなら任せられる
この「半自動」な感じは他では得られません。
また、メルカリのように出品時に
必ず写真を撮らなきゃいけないかというと
そんなことなくて、
中古品であっても
普通にテキスト文字で商品の状態を書くだけで、
お客さんは安心して買ってくれます。
買い手としては、
・メルカリ=「一個人から買う」
・FBA=「Amazonというお店で買う」
ってイメージが強い。
Amazonのブランド力に感謝ですね。
せどりって、基本は単純作業なので、
コツさえ掴めば誰でも稼げるんですよ。
これはたしかにいいことなんですが、
単純作業にありがちな
「2倍稼ぐには2倍作業しなきゃいけない」
ってデメリットもあります。
だから余計な作業をしなくて済むための
仕組みがあるなら、
それは活用した方が絶対いいよねって話です。
キーワードは「時給を上げる」。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕がずっと言い続けていることです。
で…ですね、
「時給を上げる」ってことを考えたときに、
「じゃあAmazonのFBAだけ使っときゃいいか?」
というと、それもまた違ってて、
・・・、
あ、やべ。。。1000文字越えちゃった。
また次回書きます。
(今年からは、基本メルマガ本文は
1000文字以内にしようと思います。
今まで長文のメルマガ書きすぎてた。
長い文章読む時代でもないのに。笑
なので1000文字越えたら強制終了のスタイルに変更w)
ではでは。
■おすすめ無料レポート
僕はこういうのって意外と「カタイ」ので、
せどりをはじめてわりとすぐ取得しました。
これ放っておくと、
いざ規約変更とか法律変わったときに
一気にせどりできなくなってしまいます。
対応はお早めに!
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