どーも、ラッタです。
今日ふと思ったのですが、
恵方巻きっていつから登場したのかって
分かりますか?
なんか気がついたときには
節分の代名詞みたいな位置づけに・・・。
今や豆まきよりメジャーな感ありますよね。
まあ、楽しいことなら多い方が良い。
(とくに食い物系なら。笑)
今日は豆食べて恵方巻き食べて過ごします。
そんなこんなで今日は節分。
2016年も残すところ332日”しか”ありません。
イイ感じに邁進していきましょう!
さて本題。
前回のメールでお話しした、
「帯なしのCDは仕入れてもいいか否か」
というご質問に対する僕の回答は、
「そもそも帯がそんなに重要なら
ブックオフで売られているCDの大半に
付いてても良さそうじゃないですか?」
でした。
こんなふうに『そもそも論』で
モノを考える癖を付けると
色んな考え事がスムーズに解決することが多いです。
僕は99%、CDのみに狙いを絞って
ふだんせどりをしてますが、
世間では「CDが売れない時代になった」
と言われて久しいですね。
確かに音楽配信や動画サイトの登場で
CDの売り上げっていうのは確実に下がってます。
そのため、
「CD=売れない=仕入れるだけ無駄」
そう考える人が後を絶たないようです。
(事実、ここ2年くらいで
CDせどらーを見かける機会は激減しました。)
・・・でも、ほんとうにそうでしょうか?
ここでまた『そもそも論』。
「そもそもCDが売れないなら、
なぜブックオフには未だにCDコーナーがあるのでしょうか?」
「そもそもCDが売れない時代なのに、
先月発売されたCDがブックオフに並んでるのは何故でしょうか?」
「そもそもライバルいないからこそチャンスなのでは?」
CDの全体の売り上げっていうのは、
今、確実に下がってきています。
でも、買う人は買います。
買った翌月にはブックオフに手放す人もいます。
当然「CDが買いたい!」って人もいます。
というか、CD全体の売り上げが
下がってるから”こそ”せどりに有利。
だって出荷枚数が少ない分、プレ化しやすいですから。
「CDせどりは時代遅れ」
っていうのは幻想ですし、
「もはやブックオフせどりは稼ぎにくい」
っていうのも幻想です。
むしろ今が一番稼ぎやすいと思います。
ちゃんとやり方が分かってれば、という条件付きですが。
そんなわけでということではないですが、
『SRC(せどらったコミュニティ)』を
特典に付けた推奨教材を
『新・せどりの眼』より価格も安いし、
買って損する教材ではないでしょう。
(個人的にはせどりの眼の方が好きですが笑)
資金1万円未満のスタートからでも、
月収”20万”程度稼ぐならこれだけで十分。
余裕があれば導入を検討してみてください。
⇒『SRC(せどらったコミュニティ)』の詳細はコチラ
(近いうちに特典数を大幅に削除します)
ではでは、また。