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せどり情報発信者がブログやメルマガで言わない不都合な真実

これ系の商品って毎年変わらず
需要あるのが強みですよね。

年内に駆け込み仕入れで利益化するもよし。
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ーーー

 

ラッタです。

 

前回の続きです。

せどりのジャンルを絞るときに覚えておくべき2つの手法の違い

 

今日は前談抜きでいきなり本題いきます。

 

・・ってことは、
今日は「長い」です。笑

 

たぶん久々に
2000文字とか書くかもしれない。
まあ、それだけ大事な話なのでご容赦頂けたらと・・・。

 

 

前回、

せどりには2種類のジャンルがあるってお話をしました。

1.仕入れ単価が高く回転率のいいせどり
2.仕入れ単価が低く利益率のいいせどり

大きく分けてこの2つです。

 

 

よく、ブログやメルマガの読者さんから、

「本とCDとDVDとゲームと服とおもちゃと
家電とヘルビと食品と日用品と…」

「この中だったらどれが稼げますか?」
というご質問を頂きますが、
正直それって大した問題じゃないんですよ。

どのカテゴリを実践したって稼げるので。

 

 

それよりも、

「本って1と2だったらどっちだろう?」
「おもちゃだったらどっちだろう??」

 

そうやって、
自分が実践しているジャンルとか
今まさに仕入れようとしてる商品が、

1.仕入れ単価が高く回転率のいいせどり
2.仕入れ単価が低く利益率のいいせどり

このうちのどっちのタイプに当てはまるか?
を考える方が遥かに重要です。

 

そして新品せどりは
1の傾向が強いって話を昨日しました。

1は仕入れ単価が高い分、中上級者向け。

初心者の方や資金に余裕のない方は、
絶対に2のタイプのせどりをやった方がいいです。

 

 

2のタイプはズバリ中古せどり。

もっとズバリ言っちゃえば
「ブックオフだけで完結するせどり」です。

 

僕はかれこれ7年半せどりをやってます。

ほぼ全てのジャンルのせどりを試してきました。

その上で、
「やっぱいちばん手堅いのは
ブックオフ系だよね」って結論に至ってます。

(別に僕だけじゃなくて、
キャリア5年以上あってかつ稼いでる
ベテランせどらーは口を揃えてそう言います)

 

 

で、2のメリット。

「仕入れ単価が低く利益率がいい」
でしたよね?

 

それに対してののデメリットは、

A.中古だからリピートができない
B.出品、梱包作業に時間がかかる
C.回転率が(1と比べると)悪い

ってところなんですが、

 

これら3つのデメリットって
あってないようなもんなんですよね。

A,→リピートできなくても全然問題ないくらい、利益商品がゴロゴロ見つかる

B.→出品、梱包作業に時間を取られても、
その間に出品した商品が「どれかしら」売れてくれる

C.→ゴロゴロ仕入れる利益商品をドカドカ出品しているので、
どんなに回転率が悪くても「どれかしら」売れてくれる

 

 

中古せどりは人海戦術的なものです。

大量に仕入れて大量に出品して
表現かっこ悪いですが
「数撃ちゃ当たる戦法」で稼いでいきます。

(あ、もちろん、だからといって、
AmazonランキングとかKeepaのグラフとか
「売れる」と確信できる商品以外は仕入れちゃだめですよ)

 

 

「え・・・でも作業量的に
大量に出品するのって大変じゃない?
だったら新品商品を仕入れた方が・・・」

 

実際「どれかしら売れる」段階に入るまでは
歯食いしばりポイントだと思います。

(これ正直に言ってる人ほんと見ない…)

 

ただ、一定数の出品作業が終わったら、
あとは気が向いたときに
ゆるーく仕入れて出品すればいいです。

 

 

まあ、回転が悪いとか
利益額が小さいとか言っても、

この程度のCDだったら510円コーナーで意外と見つかるんだけど。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0012PYH4M/

 

これは最近「はがね」のメンバーさんが2000円未満で仕入れたやつ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00005FQBO/

 

こちらもはがねのメンバーさんが
リサイクルショップで仕入れたCD。(1800円仕入れ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000064A1H

 

こういうのが連日
コンスタントに売れてくれるなら、

そんなにあくせく「労働」せずに
マイペースに出品していっても問題ないと思いませんか?

それ以外の
「今日は売れなかった」商品もいつかは売れるんだし。

 

 

せどり系のブログ書いたりメルマガ書いたり
LINE書いたりしてる多くの情報発信者の人で、

こういう、自分の実践ジャンルの
デメリットをはっきり言わないんですよね。

 

「こんな商品売れましたー」
「おいしいですー」って、
いいところばっかり言うけど、

その裏側の不都合な真実は
なかなか言わないのが実情。

 

まあ、あまり言うと
自分の商品やサービスが売れなくなっちゃいますからね。

でもいいところだけ見せて
裏面は伏せるってなんかフェアじゃないよなーと思う。

・・・まあそれはいいや。苦笑

 

 

さて結論。

 

・初心者や資金弱者の方はブックオフ系に特化がおすすめ

・デメリットもあるけど、仕入れ単価安いしドカドカ出品できるのであってないようなもの

・ブックオフ系で資金に余裕ができてから、高単価高回転系も混ぜてくで遅くないよ

ってことでした。

 

いいかげん長いので、
今日はここで区切っておきます。

続きはまた次回!

 

ではではー。

 

 

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