900円⇒1000万円?
ちょっとわけ分からないです。
「0」の数、合ってるよね?
キュウヒャク⇒イッセンマン・・だよね?
⇒ キャンペーンの詳細はコチラから(終了しました)
ーーー
どーも、ラッタです。
この3年間ほど、ちょっとした理由があって
僕はAmazonマケプレのアカウントを2つに分けてたんです。
んで、最近はその「ちょっとした」が
ようやく一段落しそうなので
アカウントを1コにまとめようと調整中です。
調整と言っても、
新規の商品は全部一箇所のみに送る。
もう片方は自然に在庫が吐けるのを待つってだけなのですが。笑
その作業を始めて2週間。
ようやくこれくらいまで来ました。
もう片方が今40万強なので、
今、2つ合わせて110万ちょっと。
片方が150万くらいになった頃に、
もう片方が在庫を吐け切れてるのが理想。
うん。楽勝だ。
ここ数年のブームである、
ドラゴンボールの戦闘力かってくらい
インフレが進む月商合戦の最中、、、
これって決してハデな数字ではありません。
でも、中古CDの利益率は豪快です。
300円⇒1万円とか珍しくない世界です。
ヘタすると、月商500万セラーとかより
余裕で稼いでるような利益率なので僕はこれで十分。
事実、専業として余裕で食えてますし。
たった5000円を軍資金として
おっかなびっくり始めたCDせどり。
それが、同世代会社員のお給料よりも
高い収入を得られるようになったんですから
それなりに誇らしいと感じます。
僕の周りには超低資金から始めて
大きく跳ねた人って、CD以外じゃそんなにいません。
その点、ぶっちゃけ、
利益率だけ武器にのし上がってやったんだと
「天狗」になってたところもあります。
・・・が!
ちょっとこれは、
その鼻をバキッとへし折られる感じですね。
⇒ キャンペーンの詳細はコチラから(終了しました)
ん?どゆこと?
資金900円スタートで月商1000万円?
聞いたことないぞ、こんなの・・・。
ケタ何個変わってんだよ?
あれ、、もしかしてこれって、
5000円⇒100万円で浮かれてた自分が
とっても恥ずかしい感じになるんでしょうか?汗
いつも言ってるとおり、
大半の”月商推し”系のせどらーって
もともと資金力があって、
資金をぶん回すことで低い利益率を補う。
そういう「資金の暴力」みたいなやり方が常套手段です。
だけど、
資金900円から1000万の売り上げを出すのに
利益率が低いとか考えられないし。
「LINEで完結」ってことは
リピート仕入れ系なのかな。
でもそれだと「出品作業不要」とか
訳わかんない感じになるしなー。
何より。
低資金からLINE完結の転売手法となると、
アレとかソレとか何種類かは思いつくけど
そのどれもが、「900円⇒1000万円」は有り得ない。
・・・何なんだこれ?
勝手にイマジネーションを巡らすより
確認してみた方が早そうなので
試しに、覗いてみることにしました。
あなたも僕と一緒に、
この爆発力のナゾを暴いてみませんか?
⇒ キャンペーンの詳細はコチラから(終了しました)
うーん、、
今まで低資金と高利益率をウリに
ここまでドヤ顔でやって来れたのに。
なんか悔しいな。苦笑
利益率低いと、将来的には消費税の支払も大変になってきますし、利益率が高いと資金を無理なく回していける。最高ですね!!!
コメントありがとうございます!
利益率が低いまま消費税の徴収が回ってくると大変なことになりますよね。
とくに資金のないうちは、売り上げよりも利益率に注目するべきだと思っています!