この手法だけで、
電脳で10万稼ぐ程度なら楽勝でしょうね。
特に10ページ目から書かれてる方法。
知らない人、多いと思うなぁ。。。
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どーも、ラッタです。
最近はアドセンスに夢中な感じで、
比較的そっちにウエイトを置いています。
おかげ様で(?)、
僕のメルマガへのご返信で
「私は今、Amazonアカウントが使えなくて、
その分、アフィリエイトに興味あります!」
「そしてアフィリエイトを学ぶなら、
ラッタさんから学びたいです!」
と、嬉しいメッセージをある読者様から頂き、
思わず顔がニヤけてしまいました。笑
ただし、今の僕だと、
まだ独自ノウハウってものを
体系化して落とし込めてない段階なんですね。
実績がなければハクもないですので
もう少しお待ち頂ければです。。。
とりあえず自分がノウハウをモノにしないと!
(最大報酬でもまだこの程度です。
CDせどりとの両刀を名乗りたいなら、
最低でもこの5倍は稼ぎたいところ・・・)
さて。
最近は新規の読者様も多いので、
繰り返しになって申し訳ないのですが、、
僕がせどりやアフィリを実践する際の、
最大のキーコンセプトについて
お話しさせてください。
僕がこうやってアフィリを実践してるのは
単純に好奇心にそそのかされたとか、
せどりが出来ない読者にも希望を与えたいとか
いろんな理由があるんですが、
その中でも一番大きい理由は、
何と言っても「リスクヘッジ」です。
せどりが微妙になっても、
アフィリも並行してれば安定するよね?
的な思惑からくる動機。これが一番大きい。
で、僕はこの考え方を、
全ての事柄に共通で採用しています。
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例えばせどりの場合。
確実にプレ値で売れる商品”だけ”を
目を血走らせながら探していている人。。
そういう人ってなかなかハネません。
・・・いや。
別に売れるかどうか分からない物は全無視で
確実なものだけ仕入れて稼ぐことは出来なくはないけど、
ただ、時給は恐ろしく下がります。
出品点数が下がるのでその分なかなか評価も付かない。
すると「良いお店」としての判断が出来ないし
必然的に客足は遠のくことになりますよね?
ちゃんと稼ぐためには、
(いつ)売れるかどうか分からないものも
確実なものと並行して仕入れるのが必須です。
そうやって商品ラインナップを充実させ、
自分の在庫を、育ててかなきゃならない。
かと言って、
「これ売れるかもやんけ!」と
何でもかんでも一切合切仕入れるのも
当たり前ですけどNGです。
資金ショートまっしぐらですからね。
これはこれで何か、
自己啓発セミナーに行って
都合よく解釈して、変に着火してしまって
勢いだけで会社を辞めちゃう人とダブるものがあります。苦笑
突っ走った先には
落とし穴が待ってるだけな気がする・・・
慎重すぎるのもダメだし、
軽率すぎるのもダメなんですよね。
ちなみに、、
僕はどちらかというと「勢いタイプ」です。
昔熱中してたドラクエとかも
攻略本に「推奨レベル50」と書いてあっても
とりあえずレベル42とかでダンジョンに乗り込んでました。笑
せどりでも、わりと、
(いつ)売れるかどうか分からないものを
ある程度は仕入れるようにしてます。
経験的にそっちの方が、
自分の時給が上がるのを知っているので。
ただし、そういうのを仕入れるのは、
全体の3割と決めています。
そして、仮にその3割が売れなくっても
大丈夫なように残り7割を慎重に仕入れます。
(最低でも仕入れ代金を回収できるように)
何はともあれ、です。
不良在庫を一切抱えないせどらーで
稼いでる人って、1人もいませんからね。
全体で見て結果的に大きく稼いでても、
みんな大なり小なり売れ残りを出します。
「売れ残りが怖いから仕入れが出来ない」
って人はそもそもせどりに向いていません。
・・・えーと、、
今日話したいテーマから脱線してきたぞ。笑
何を話したかったんだっけ?
ああそうだ、リスクヘッジだ。
何か、、リスクヘッジについての考え方の、
1つの例を書いただけで長くなっちゃったので
続きはまた次回に書きますね。
僕が口酸っぱく書いている
リスクヘッジってテーマですが、
何でまたこの話題を出すのか?っていうと
もちろん新規様に向けてということもあるけど
「ほんと分かってるの?」って既存読者様が、
一定数いるからなんですよね・・・。
(その「分かってるの?」についても次回書きます)
だってさ、
せっかく大切な時間を使って
僕のメールを読んでくれてるんだから
ちゃんと稼いでもらいたいじゃないですか。
ですから、しつこく書きますよー!
僕にとって最重要な概念についてだもの。
ではでは。また次回。
慎重すぎるのもダメだし、軽率すぎるのもダメ、、、分かる気がします!いつも貴重なレクチャーをありがとうございます&感謝です!
いつもコメントありがとうございます!
「要するにバランス」で片付けられるほど簡単な話しでもないような気もするので、伝えるのに四苦八苦します。
こちらの方こそ、いつもありがとうございます!