ラッタです。
僕の住んでる地域は「THE・片田舎」なところでして、
駅の周りはオフィスビルショッピングモールや飲食店が立ち並んでて、比較的シュッとした環境なのですが、
車を10分も走らせれば、まあまあの田舎に突入します。
「まあまあの田舎ってどれくらい?」というと、
マムシが出たりタヌキが出たり、
夏にはホタルが出たり、
一人称が「俺」のおばあちゃんがいたり、
それくらいのレベルです。
さらに10分車で移動したら、山と田園風景が広がる未開スポットに突入します。無人駅とかもある。
あとは夜になるとけっこう星空が綺麗です。流れ星とかもわりと頻繁に見ています。
まあ過ごしやすい地域だよね。
いい所です。
・・・そうそう、
それで、流れ星の話!
(なんの話するのか忘れかけてたわw)
かなり有名な話ですし、メルマガでも以前話したかもしれませんが、、、
NHKラジオの「子ども科学電話相談」って番組に、
ある子どもから「流れ星が消えるまでに三回願い事を唱えると叶うって本当ですか?」
という質問が寄せられたことがあります。
このとき、回答者の国司真さんが出した答えがマジで秀逸で、
「叶う」って言ったんですよね。
その理由が、
・「流れ星が流れる時間は0.2〜0.3秒と一瞬だから、流れ始めてから1つめの願いごとを唱え出したらもう遅い」
・「流れ星が出ている間に願いごとを3回も言えるのは『常にそのことを願ってる』証拠。だから叶う」
科学の相談への受け答えとして、この回答がどうか?というのは正直あるんだけど、
科学者の先生が、子どもからの質問にこんな答え方をするのが「鮮やかでかっこいいなー」と思ったのをずっと覚えてます。
さっきも書いたとおり、僕は住んでる地域的に流れ星を見ることは多いですが、
今まで、流れ星に3回連続で願いごとを唱えられたことはありません。
調子がいいときでも、「願いごとが叶いますように!願いg」くらいで消え去ってしまいます。
(いや…願いごとの内容言えよと。笑)
なんだけども、
「これ叶えたい」本気で願ったものは大抵、叶えられてます。正直、無類の強運の持ち主だと思います。
六角形グラフとかで、ラッタのバロメーターを表すとしたら、きっと「運の良さ」が無駄にずば抜けてる。
本気で願ったものは、ずーっとそのことを願い、願うからにはそのことに取り組み、実践するから。
四六時中そのことを考えて実践もしてるんだからアイデアも思いつきやすい。
チャンスとそうでないものを見分ける審美眼も身に付きます。
だからこそ、こういう情報にもすぐさま飛びつくことができる。
そんな感じで、
「運をよくするためには、そのことについて考える時間を増やせばいいよ!」的なお話でした。
昨日はコンサルで「引き寄せの法則」的なスピリチュアル的な話をする機会が多く、
僕も好きなジャンルでもあるので、そっちの角度からも話したい気がするんだけど、それはまあ別の機会に。笑
とりあえず「願う時間の長さと成功確率は比例する」これは間違いないので、ガンガン願っていきましょう!
ではでは、
Have a Nice Day&Night!
PS.
ちなみに、昨日紹介したこちら
Brainの総合ランキングで1位、
ダウンロード数もとんでもないことになってます。
本当に内容が素晴らしい。
これからどんどん値上げされていきますし
「今がいちばん安い」
飛び込んで損はまずありませんので、
まだの場合は、ぜひ。
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流れ星見た事ないので見たら3回お願い事を唱えてみたいです。
ご武運をお祈りしています!