メルカリ出品時や、
価格改定をするときなど、
この情報はものすごく参考になりますね。
これをプリントアウトして、
お部屋のよく見える場所に
貼り付けておいてもいいくらいです!
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ラッタです。
以前から気になっていた、
Amazon公認ツールのセラースケット。
この拡張機能として、
先週「ワカルンダ」という
リサーチツールのiPhone版が出たということで
https://twitter.com/seller_sket/status/1278120816828231680
さっそく試してみました。
これが結構よくできてるんですよねー。
とりあえず手元にあった、
松本人志のビジュアルバム(私物)をカメラ読み込み。
![](https://ratta.biz/wp-content/uploads/2020/07/%E5%86%99%E7%9C%9F-2020-07-06-17-36-27-1.jpg)
ひと目見れば、
・サイズ判定
・最安値やカート価格表示
・Keepaグラフ
・出品件数
下にスワイプすれば
![](https://ratta.biz/wp-content/uploads/2020/07/%E5%86%99%E7%9C%9F-2020-07-06-17-36-28.jpg)
・Amazon在庫切れ率
・購入者レビュー
・利益計算用の電卓…
スマホの画面内に
仕入れに必要な情報が網羅されています。
タップ1つでKeepaグラフの期間切り替えが可能ですし。
同じくタップでASINコードをコピーできるのも地味に嬉しい。
ビームとの合わせ技で
連続読み込みも何のそのです。
ですが、それ以上に頼もしいのは、
このツールの目玉「危険度判定」でしょう。
セラースケットはもともと、
Amazonアカウント停止を
復活・予防するためのサービス。
そのため、
「仕入れちゃダメ!」な商品があれば
画面のこの部分に表示してくれます。
![](https://ratta.biz/wp-content/uploads/2020/07/%E5%86%99%E7%9C%9F-2020-07-06-17-39-53.jpg)
ここが「危険度D」とかだと、
仕入れるのがちょっと危険かもだし、
「危険度A」ともなれば、
絶対仕入れちゃだめだ!と判断できます。
セラスケは、
Amazon幹部の方との
非常に興味深い対談を掲載したり、
何かとアカスペと縁深いツールなので、
この危険度判定は参考になりそうです。
ついこないだ
リリースされたばかりでこの充実感。
なかなか末恐ろしいツールですな。。
この先の進化が楽しみ。
まあ、でも、
一番衝撃的なのは価格かもしれないです。
「ワカルンダ」はあくまで、
数ある機能の中の1つに過ぎません。
収支管理、アカスペ情報&独占取材アカ停の復活代行、、
機能やコンテンツが盛りだくさんで、
月額2480円・・・。
せどりすとやアマコードなどの
リサーチツールが単品5000円なのに対して、
2480円で
これだけのツールを使わせるとは、、!
で、
このメルマガの中の
リンクからセラスケを試した方は、
2000円相当のポイントが付きます。
20日の無料お試し期間に加えて、
気に入ったら、
そのあとの1ヶ月間は480円で使えるってことですね。
2000円もらえるのは今月限定なので、
お早めに試してみてはいかがでしょうか?
ではでは。
■おすすめ無料レポート
セラスケを最大限活用するとしたら、
こういうジャンルも積極的に扱うのもアリかもしれません。
「どれが売ってよくてどれがダメなの?」ってことで、
敬遠する人が多く、ライバルも少ないですからね。
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