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CDせどりでレンタル落ちを仕入れるのは大丈夫?

昨日のメルマガでも触れましたが、
せどりには仕入れていい商品と
仕入れちゃダメな商品があります。

Amazonのアカウントが飛んでしまうのは
せどらーにとっては死を意味するもの。

しっかりとチェックしておきましょう。

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ーーー

 

昨日、紹介した僕のレポート

昨日だけで、
多くの人に読んで頂いているみたいです。
ありがとうございます!

 

サ盤のCDは意外と
ブックオフに並べられてることが多いので
しっかり確認するようにしてください。

帯付きCDの場合は
バーコードにシールを剥がした痕に注目!
ってことを書きました。

 

ちょっと補足すると、

帯なしCDの場合でも、
SONY製のものはバックインレイ(背表紙)部分に

こんなふうにバーコードが
印刷されていることがよくあります。

ここもちゃんと見ておいてくださいね。

 

 

さて。

 

昨日、読者の方から、

「サ盤(サンプル盤)がマズイのはよく分かりました。
それではTSUTAYAなどで売られている
レン落ち(レンタル落ち)のCDはどうでしょうか?」

って質問を頂きました。

 

レン落ちかー、、。

これはAmazonの規約上、
売ること自体は問題ありません。

ありませんけど、
僕はそんなに仕入れないですね。

 

美味しいCDもあるにはありますが、
ブックオフなどの中古店で普通に仕入れするよりも
打率はかなり下がる印象です。

 

 

まあCDの場合は、
ケースを安く手に入れることができるし

ヒビが入っていたりしても
ケース交換することで見た目をキレイにできます。

 

ただ、
どんなにクリーニングでお化粧しても、

レン落ちCDは基本、
コンディション「可」で出品するのがセオリーです。

(じゃないと、お客さんから
悪い評価やクレームを貰うリスクが高まります)

 

何百人もの人の手に渡って、
何百人もの回数、再生されたものだし
盤面にキズがたくさん付いてることが多いですからね。

それに、円盤やブックレットに貼られた
「レンタル」のシールはお客さんにとっては悪印象です。

 

だから、レン落ちものは
コンディション「可」で出すべきなんだけど

同じコンディション「可」のライバルが、
レンタル落ちでなく正規品を
同じ価格で出品しているとしたら

先に売れるのは、
(ライバルの評価がよっぽどズタズタに悪くなければ)
正規品のCDです。

 

かなりのプレミア価格になってるCDならいいですが、
そんなCDをTSUTAYAのレン落ちコーナーで
頑張って掘り出すくらいなら

ブックオフで
そんなにプレミアになってないCDを
何枚かまとめて仕入れて、

コンディション「良い」以上で出品した方が効率いいし、
同じ時間で稼げる金額も多いです。

 

 

だからって「レン落ち」は仕入れるな!
とまでは言わないですけど、
(利益出るものもなくはないので)

少なくとも僕は
あまりそこは効率考えると狙わないかなー

ってお話しでした。

 

それでは!

 

 

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