今月中にとお約束していた、
メルカリ出品のレポート。
本日、無料レポートスタンドに登録申請しました。
たぶん明後日には掲載されると思います。
「全く売れそうにない商品を
売れるために料理する方法!」
がテーマのレポートなんだけど、
そういえば、、
僕が明後日掲載見込みの
レポートに書いた内容以外に
こんな方法もありました!
ーーー
ラッタです。
僕は店舗のせどりって
月に2〜3回しか行きません。
その代わり、
仕入れるときは午前中には出掛けて
色々な店舗を廻りながら1日中過ごすことが多いです。
(そのうちの時間の半分近くは
ご飯食べたりカフェでボーッとしてるんだけど笑)
資金たったの5000円からせどりを始めて
病気で精神的にもズタズタだった僕が、
唯一、恵まれていたと感謝すべきところ。
それは自分が住んでいる場所。
千葉県鎌ヶ谷市近郊という立地の良さです。
都内にも埼玉にも横浜にも
1.5時間の移動時間がかかるにしても、
同じくらいの時間でアクセスできます。
1都3県を自由に移動できるので、
仕入れ店舗に困ったことはありません。
別に中古での店舗せどりなんて
3店舗あれば全然できるんですが、
僕は飽き性なので、
店舗数が多いのが大変助かります。
飽きたら次のお店に向かえばいいだけなので。
今のようにお金を稼げるようになってからは
「今日なに食べようかな?」を基準に、
出陣する地域を選んだりしています。笑
こんなふうに悠々自適に
行きたい場所をテキトーに選んで、
選んだ店舗でテキトーに仕入れをしてる僕ですが
仕入れに行く日や
曜日はかっちり決めています。
月曜日か、連休明けの平日です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ご存知、ブックオフは中古店。
お店側が発注して
商品を取り寄せているんじゃありません。
基本的には、
ブックオフで売られてる商品は
お客さんが自発的に持ってきます。
そして言うまでもなく、
ブックオフに商品を運んでくれるお客さんは
主婦でも学生でも勤め人でも、
土日、祝日が休みの人が多いです。
土日祝はブックオフの店員側も、
・商品を運んでくれるお客さん
・商品を買っていくお客さん
この2タイプのお客さんの対応や
買取商品の査定でてんやわんやします。
だったら、
買い取った商品が棚に多く並ぶのは
その対応が終わった翌日になる可能性が高いですよね?
また、
連休中にお金を使う人って多いです。
連休の中日などで、
「明日遊びに行ったら金ピンチになりそう。
不用品をブックオフにでも売ったろうかしら?」
と考える人が多いでしょう。
(学生時代の僕とかまさにこれだったw)
あるいは、
連休中に家で過ごす人も多いです。
そういう人は、だいたい
家で寝ることにも飽きてくるので、
1日の中のどこかで「お掃除タイム」を設定します。
「もう聴かなくなったCDとか
読まなくなった本とかけっこうあるなー
不用品をブックオフにでも(以下略)」
と考える人も多いでしょう。
だから僕は月曜日か連休明けを狙って
仕入れに行くようにしてます。
もちろん僕のメルマガ読者さんも、
土日休みの平日お仕事な方が多いでしょうし
あなたもそうかもしれません。
理想を言えば
月曜日のお仕事帰りに…ですが、
月曜日って仕事の量が多かったりしますからね。
(僕も鬼ブラック広告店に勤めていたとき
月曜〜火曜は高確率で社内泊でした。。)
もし月曜日に仕入れができない場合は、
休日の土曜日は思いっきり休んで
日曜日に仕入れをした方が効率いいです。
連休だったら最終日ね。
基本、
「2日休みがあるとしたら
1日目に動いて2日目は家でノンビリ」
というパターンで人は動きます。
それは
ブックオフに買取に来るお客さんも同じ。
月曜日ほどではないにしても、
店員さんが買い取った商品を
棚に並べる余裕があるのは、
土曜日よりは、絶対に日曜日です。
一般の逆パターンを取るのは
気持ち的にシンドイと思いますが、
その分だけ、頑張ったご褒美もでかい。
無理のない範囲で、
甘噛み程度に歯を食いしばって
「一般人の逆張り」で
仕入れを実践してみてもらえたらと思います。
それでは!
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