ラッタの新しい
無料レポートが掲載されました。
以前、メルマガでもお話した
せどりで稼ぐ上で必要不可欠な◯◯についてまとめたものです。
→ https://mailzou.com
本当、これを
しっかりやっていくか?いかないか?で
稼ぐ金額が笑っちゃうくらい変わってきます。
(それだけに、やっていないと、
全く笑えない人が沢山出てくるかと。。。)
このレポートをしっかり読んで頂き、
あなたの商品が「正しく」売れるように
マッチョな在庫を作っていってください。
ーーー
ラッタです。
昨日は中学生時代の友人と、
「はたしてカップ麺は、
どこで食べるのが一番美味しいのか?」
というしょーもない議論を白熱させてました。
僕は「絶対に台所」を主張しました。
多少つゆが飛び散ろうが拭けばいいし、
全力でズルズル食べることができます。
「ご飯は意地汚く
卑しい食べ方をした方が絶対上手い!」
と僕は思っています。
人前じゃ決してできないくらいの。笑
友人は「ベランダ派」でした。
この時期に「寒みぃ〜」とか言いながら
意地汚く卑しくズルズル食べるのがいいんだと。
(どのみち意地汚い食い方するんかい・・・)
それで今日、「そんなわけあるか」と
ためしにベランダでカップ麺を食べたら、
「・・・あら?・・・良いですね・・・」
なんか負けた気がするけど、
この冬はベランダでカップ麺を食べるのが
マイブームになりそうです。
さて、本題いきまーす。
昨日のメルマガでは、
「Amazonやメルカリで、
”この商品ちゃんと売れるのかなぁ〜”
を判断する面倒だけど確実な方法」
についてお話ししました。
今日は、その発展編を。
たとえばAmazonで売ってるこのCD。
「これがちゃんと売れるのか?」を
調べていきましょう。
(あくまで例なので、
「aikoなんだし売れるでしょ」ってツッコミはナシでw)
需要の有無を判断するなら、
メルカリの「SOLD」や「いいね」を見れば
ある程度分かると昨日は言いましたが、
それよりも精度の高いリサーチ方法があります。
やることが多少面倒なので、
僕もいざというときしかやりません。
でも覚えておいて損はしないので、
あなたも、いざというときに、
この方法を使ってみてください。
リサーチしたい商品のタイトルを
ヤフオクの商品検索に打ち込んで、
落札相場を見ます。
ポイントは
「入札件数の多い順で並び替える」ことです。
ベタだけど、この方法はかなり確実。
そうすると、
のべ21件の入札があることが分かりますね。
そして。
今度は入札件数の「21」をクリック
合計で9人の人が、この商品を
「実際に購入しようとしたか」を
確認することができます。
また、多くの人が「妥協点」とする
このCDの価格を調べることもできるんですね。
(この場合は最低でも、
4000円未満なら買ってもらえそうです)
今回はパッと思い浮かばなかったので、
Amazonにも登録がある、
aikoのCDを例に上げちゃいましたが、
(個人的にファンなものでw)
カタログ登録がないものとか、
同人ものやインディーズなど、
JANコードが存在しないようなCDの
相場感や人気感を把握する上でとくに有効です。
こうやって相場感とか
人気感を把握しておけば、
もしもAmazon内での人気が低く
モノレートの跳ねが悪くても、
「ヤフオクやメルカリで
出品すればいいじゃない♪」
という選択肢を取ることができるんですよ。
(僕は出品するならメルカリの方がいいと思います)
じゃあ。
「なぜ、Amazonで
売れないorランキングが悪いものが、
メルカリでならあっさり売ることができるの?」
ってことが気になってきませんか?
(事実、この質問、
読者様からけっこう頂いてます)
それについては、
また次回書かせて頂きます。
そして、メルカリに出品したときに、
できる限りのスピードでガツンと売り抜く
「あれ」の使い方についても解説していこうと思います。
それでは!
PS.僕の新作レポートの
応援ダウンロードもよろしくお願いします!
⇒ ラッタの新作レポートのダウンロードはこちらから
コメントを残す