どーも、ラッタです。
まもなく2016年も
12分の1を終えようとしていますね。
いやー・・・早い!
さてさて、この一週間は
前回の深夜版メルマガで返信を要求(?)
した甲斐ありまして、
多くの読者様と直接交流していました。
僕自身がそうなのでよく分かるんだけど、
『メルマガを開く』
⇒『メルマガを読む』
⇒『メルマガ内のクリックを押す』
⇒『発行者に返信してみる』
の順で難易度というか、
腰の重さ度って変わってきますよね。
メルマガ返信するのって、
ぶっちゃけかったるいじゃないですか笑
そんな腰の重さ度MAXの返信を頂けた方は
それなりにひいきしたく思うのが人情。
今回は無料でSkype面談をさせて頂いてました。
もちろん無料相談ということで、
何でもかんでもお答えはできなかったけど
それでもそうとう喜んで頂けたようで、
感謝のお言葉もたくさん貰えました。
なんでしょうね、やって良かったな。
「怖いと思ってたけど、話してみたら
ラッタさん、優しくて話しやすいですね」
というお言葉をたくさん貰いました!
「でも毒舌ですよね・・・」
とも言われましたが。笑
なんか去年の暮れに、
『2016年は毎日メルマガ書こう』
なんて思っていましたけど、
こっちに時間割く方にリファインするのも
”アリ”な気がしてきました。
ああいう場面で返信をくれるような
熱心な読者さんとそうでもない読者さん、
どっちに心血注ぎたく思うのか?って話。
今回のSkype面談で、
誰が何にどういう風に、つまずいてるのか
その辺りが明確になったのも大きな収穫。
今後に活かせそうです。
お付き合い頂いた方々、
こちらの方こそありがとうございました!
・・・なーんて書いてるうちに、
すでに枕が長くなってきちゃったので、
サクッと本題は手短に。
今回、色んなご相談を頂く中で、
とくに多かった質問。
「CDせどりで仕入れるCDは
帯があった方がいいですか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以前もこれ、書いた気がするけど、
まあ結構前ですし、新規の読者さんもいるので改めてシェアします。
結論を言っちゃうと、
「あるに越したことはないです。」
CDってコレクターアイテム的な要素も
強いので、あった方がそりゃ良いです。
だけれども・・・
今度はあなたに質問で返したいのですが、
「帯のあるCDじゃなきゃ
仕入れちゃダメだと思いますか?
帯って絶対必要なものだと思いますか?
そもそも帯がそんなに重要なら
ブックオフで売られているCDの大半に
付いてても良さそうじゃないですか?」
・・・はい。そういうことです。
ちなみに帯無しだと思って仕入れたCDの
ブックレットの隙間から、
ポロッと帯がこぼれて顔を出した。。。
なんてことは、よくある話。笑
参考になりましたらです。
ではでは、また。