競馬とか競艇に行ったことがなく行ってみたいことでおなじみのラッタです。
僕が情報発信の世界に足を踏み入れた2013年末。
・SNSは「見る専門」の人が多かった
・ChatGPTなど便利なAIツールもまだない
・スマホのシェア率がようやくガラケーを上回るくらいのタイミング
ということで、なんだかんだで「より多く情報を持ってる人が有利」な時代でした。
当時からノウハウコレクターなんて言葉はありましたし、情報を持ってるだけの人を揶揄する向きもありましたけど、
それはあくまで「行動しない」場合。
情報は少ないけど行動するって人よりも、「行動するノウハウコレクター」のほうが競争するならはるかに有利。
情報が少ない時代はそうでした。
だけど今は、
誰もが気軽にAIを使って情報にアクセスしたりできるし、
今晩の献立とか知りたかったら、クックパッドで気軽に調べ物できたり、
僕が10年前に予想していたとおり、SNSなどで”発信する側の人”が増えて「1億総発信者時代」になり、、、
情報の数が爆発的に増えました。
こうなってくるともう、情報を多く持っていさえいれば有利とは必ずしもなりません。
ってか、
むしろ今は情報が多すぎるせいで、情報の海に溺れて海水飲みまくって窒息してしまう人もたくさんいます。
数が増えるってのはその分、ゴミみたいなどうしようもないものの数も増えるってことですから。
いよいよ「ノウハウコレクター」って言葉が、ただのいじめられ言葉になりつつあるのが今なんですね。
これからの時代は、いかに適切に情報を「選んで絞るか?」が大事になってきます。
コレクションの時代から、
セレクションの時代になったってこと。
ただ、これって、「選んで絞る」言葉にするのは簡単ですけど、
情報を片っ端からかき集めることよりも、かき集められた情報の
「どれを捨てて」
「どれを残すか?」
を選んで決定して実行することのほうが何百倍も大変。
なんなら「情報をどうにかする」系の活動の中で、このセレクションがいちばん大変なんじゃないか?と思います。
だったら、
「上質な情報”だけ”」が
あらかじめ用意されている場所にサクッとアクセスするのが、
無駄な時間も使わずに済みますし、結局お財布も傷まずに済む。
だから、上質な情報だけがダダ漏れされている、これをおすすめしているわけです。
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スタバでフラペチーノを買うよりも安く、
富士山で磨かれた澄んだ水のように、セレクションされ切った情報にアクセスできる。
たぶんこういうチャンスって滅多にないと思います。
実際、僕は、Harvestの中で話されてる情報を得るのに何百時間も何百万円も投資してきましたから。
値上げまであとちょっと。
悔いなきご決断を!です。
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ではー。
Have a Nice Day&Night!
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