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チャンスの女神とか前髪とか・・・。

どーも、ラッタです。

「チャンスの女神には前髪しかない」

みたいな話をあなたも聞いたことがあるかも知れません。

 

前髪しかないため、 通り過ぎたのを振り返ったところで 時すでに遅し。

もう掴むことができない、と。

なるほど言わんことは分かります。 分かりますけど・・・。

 

そのチャンスの女神サマというのは、

前髪を掴んだ程度で捕獲可能なモノなんでしょうか?

 

女神ってからには恐らくは、

人間みたいな姿形をしていることは、容易に想像出来ます。

 

普通の人なら見ず知らずの人間に、

すれ違いざま突然髪を掴まれたら

振りほどいて逃げ出すんじゃないかと思いませんか?

 

さらに言うことには、僕が想像する中でのチャンスの女神のイメージってのは、

大体こんな↓感じのヤツです。

(あくまで僕のイメージです)

 

いや、笑いを取りたいんじゃなくてね(少しは笑って欲しいけど)

僕の言いたいこと、分かります?

 

チャンスの女神っていうのは、前髪掴んだくらいじゃ捕まえられないんっすよ。

思いっきり助走つけてタックルして、倒すべきなのがチャンスの女神です。

そうでもしないことには、

こんな全身タイヤで出来てるようなの、捕まえられるハズがないですよね?

 

もっとも、あなたがタックルして倒したい相手が 戸◯呂(弟)みたいな

筋肉ムキムキの歩く殺人マシーンみたいなヤツだったら、

正直、タックルさえ躊躇いますよね?

 

チャンス(転機)っていうのは、こんな風に”怖く映る”ものなんです。

だって、人間は本来そもそも

”それがどんなものであれ、変化を恐れる生き物”なんですからね。

(その辺りの話は上位版メルマガ内でもしていますが)

 

どうです? こんな獰猛な生き物を相手に、前髪を掴むだけで本当に大丈夫ですか?

 

 

・・・と、 何となく、言いたいことのニュアンスは伝わりましたでしょうか?

チャンスの女神を見つけたら、 「殺すつもりで倒しに行け!」

ってことを言いたいんですよね。表現は物騒ですけど、本当そう思います。

 

 

で、 ちょうど今しがた書きましたけど、

チャンス(転機)っていうのは”怖く映る”もの。

 

でも、 いざ対峙するとそこまで怖くなかった、なんて場合がほとんどです。

変化を恐れるのが人間の本能なら、恐れている対象もたいていが幻想であり妄想。

 

 

ポジショントークでも何でもなく(さっきのは気合いの上での話です)

もしかしたらコイツ↓が戸◯呂(弟)に変身していただけに過ぎないかも知れません。

これなら思いっきり体当たりすれば、あっさり倒すことができそうですね?

 

今、あなたが「恐い」と感じるもの。

思い切って倒しに行ってみるのもいいと思いますよ☆

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