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CDせどりの仕入れ基準をランキングやモノレートだけで判断するな!

「お前にとっての
CDせどりの仕入れ基準を書け」

そう、神様に言われる夢を見ました。

 

「さもないと、松屋に行ったとき、
お前だけ常に味噌汁出てこないようにしてやる」

とも言われました。

 

「さもないと、電車とか乗るとき
お前だけ常に端っこの席に座れないようにしてやる」

とも言われました。

(なんてコスイ神様なんだ。)

 

なので書いてみます。

 

実際、メルマガやブログ読者の方から

「CDせどりの仕入れ基準って
だいたいどんな感じですか?」的な
質問をけっこう頻繁に頂くんですね。

 

今回のメルマガ限定アンケートでも、
この質問が1番多かったです。

 

ーーー

 

一般的にCDせどりの世界で
常識みたいに言われてることの1つに、

・「ミュージックカテゴリは
Amazonランキング30万位までなら仕入れよう!」
みたいな論調があります。
(人によっては20万位なんて人も・・・)

 

また、

・「モノレートのグラフが
頻繁に跳ねてたら!(ひと月10回以上)」

・「ライバルの数が9人以内だったら!」

みたいなこともよく言われてますよね?

 

うんうん。

僕も、
「30万位以内」とか
「モノレートの波形云々」とか
「ライバル数云々」とか

そういうことをよく言ってます。
僕自身、基本的に上記のが仕入れ基準。
それ自体は間違っちゃいない。

 

間違っちゃいないですけど、

「じゃあAmazonランキングが
30万位より悪ければ
仕入れるのはヤメておくか?」

っていうと
別にそんなことはないんですよ。

 

たとえば、このCD。

僕はこれ、Amazonランキングが
40万位とかのときに仕入れました。
(今はたまたまちょっとランキングいいですけど)

仕入れ値は750円。

で、販売したときは、
6000円くらいで売ったのかな?たしか。

 

 

「ランキング○○万位以内!」
って頭がこうなっちゃってる人は
(両手を頭の横から真っ直ぐ伸ばす動作)

こういうのスルーしちゃうと思うんです。

でも僕は、
「きっと売れるわ、これ」と考え、
何の迷いもなく仕入れをしました。

 

 

ランキング40万位どころか、
何なら、Amazonランキングで
100万位とかのCDでも

仕入れ値が安くて売り値が高くて、
何より「売れる」って確信があるなら
僕は仕入れるし、それで売ったことが何度もあります。

さすがにモノレートの波形すら現れない
過去に1度も売れたことないCDとかだと
スルーしちゃいますけどね。。。

 

じゃあ、どこを見て、
「売れるか売れないか?」を判断したの?

って話。。。

 

これは、
こないだメルマガ読者様限定で配った
「幻のあれ」を見てくれたなら分かると思います。

(幻のあれは配布終了しました。
今後も突発的に、何かしらメルマガ内で配布するかもです)

 

 

ココ↓です。

ココを、僕はかなり重要視しています。

さっきのCDでいうと
今、これを書いている時点で
購入者レビューは6件ついていますね?

 

よく考えて欲しいんですが、

あなたはAmazonで買い物をしたら、
毎回レビューを書くような方ですか?

 

たぶん、そうではないと思います。

Amazonからお金を貰えるわけじゃないし
どこかから表彰されるわけでもない。

正直、あれを書くのって、
購入者にとってメリットがゼロじゃないですか。

 

それでもレビューが6件も付いてる。

これは、
「レビューを書きたくなるほど、
この作品が”気になっている”」人が
最低でも6人いるってことです。

(悪いレビューだったとしても、
それを書かせるくらい
レビュアーにとっては関心のあった作品)

 

さらに。

ここを見てみてください。


のべ8人が、
レビューが役に立ったと考えていますと。

もちろん、
レビューを書いた本人たちの重複とか
「役に立った」ボタンの重複とかはあると思います。

でも単純計算では、のべ14人が、
この作品に関心があるってことですよね?

 

それでは、この作品に関心がある人って、
最大14人でしょうか?

 

 

絶対に違いますよね。

レビューを書くのはもちろん、
「役に立った」ボタンを押す人さえ少数派でしょう。

事実、僕自身はAmazonで買い物して
レビューを書いたことなんて1回もありません。

そして、そういう人が大半だと思います。

 

 

ランキングとかモノレートの波形も
見るべき大事なポイントです。

でも、
僕がそれ以上に僕が重要視するのは、
「必ず売れると確信できるか?」。

レビューはそこを判断する上で、
とても重要な指標の1つなんですよ。

 

ちなみに、
モノレートは完全じゃありません。

もちろん参考にはしているけれど、
あれのグラフって、
「注文してキャンセルしても」跳ねますからね。

逆に同じ商品が3個売れても、
グラフが1回しか跳ねないとかもあります。

 

でも、
購入者レビューが書かれてるのは、
「誰かが書いた」って事実は
どこまでいっても確実ですよね。

 

ですから。

商品をリサーチするときは、
モノレートだけじゃなくて、
購入者レビューもちゃんと参考にするのをおすすめします。

 

そうすれば、

・ランキングが30万位より悪い
・モノレートの跳ねが少ない
・ライバルが10人以上いる

そんな商品でも、
仕入れ対象にできる商品が
意外と多いことに気がつくと思います。

(ただしそんな商品ばかり仕入れると、
回転は悪くなるのでほどほどにですね)

 

ご参考までにですー。

 

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