「吉野家のキャッチコピー」あなたは覚えてますか？

以前もメルマガに書いたことあったかなー？

「吉野家のキャッチコピー」

あなたは覚えてますか？

1.はやい、うまい、やすい
2.うまい、はやい、やすい
3.うまい、やすい、はやい

さて、どれが正解でしょうか？

・・・

・・

・

正解は3の、
「うまい、やすい、はやい」です。

ただし、これは「今は」の話。
全部、正解といえば正解です。

「はやい、うまい、やすい」の時代もあったし、

「うまい、はやい、やすい」だったこともある。

吉野家はその歴史の中で、キャッチコピーをマイナーチェンジしてるんですね。

味と提供スピードと価格。

その時代時代において「大事な順」に並び替えてます。

だから、これから何年かしたら
吉野家のキャッチコピーがまた入れ替わってる可能性も十分にあります。

「牛丼」という提供する価値は全く同じでも、

その価値に対して人々が求めるものは時代によって変わる。

これをつぶさに観察して、その「魅せ方」を変えていかなければ魅力を100％世の中に伝えられない。

そこはマーケティング的なお話なんだけど。

一方で、吉野家の牛丼の魅力を伝えるための3要素、

「味と提供スピードと価格」そのものは変わりません。伝える順番を時代時代で入れ替える必要はあっても。

ある意味、
普遍的でもあるんですよね。

で、

こういう「普遍性」のあるものを作って、

時代を見てキャッチーにドカンとはめることができると「ヒット作」が生まれます。

吉野家の牛丼は
普遍性とキャッチーさ（＝即効性）の両方を見事に兼ね備えています。

・「普遍性」＝即効で効くことはなくてもじわじわと「からだ全体」を整えていく漢方薬

・「即効性」＝一時的な症状を押さえるために「患部に直接」はたらきかける抗生物質

に似ていて、

基本的に、

普遍性の高いものは「ロングセラー」になることが多い印象

即効性の高いものは「ベストセラー」になることが多い印象です。

僕の場合は、

「ロングセラーを作りながらベストセラーになれる可能性もある」

ものを狙って作ることが多くて、

「さよなら、赤信号」も、

「Lau project」も、

「Lau-essential」も、

ロングセラー×ベストセラーになったらいいな、と思って作りました。

その甲斐あってか、

・本質的で何度も見たくなります
・冒頭15分で即効で効果を感じました

という、2通りのご感想を、
「同じ作品」に対してそれぞれいただけてます。

「じゃあ、そんな、
ロングセラー×ベストセラーってどうやって作ればいいの？」

それは、りすマケ特典の、

「スペシャル特典1」
「スペシャル特典2」
「スペシャル特典3」
「スペシャル特典4」

で、縦横無尽に語られてます。

→ りすマケ

全部視聴しようとするとかなり時間がかかってしまいますが、

まあ、ここでも「15分で効果ある」が網羅されていますので、

1日15分ずつつまんでいくだけで、
1週間も経てば「ロングセラー×ベストセラー」の作り方とか真髄があなたの中に叩き込まれてるはず。

それと、なにより、

りすマケの特長が「普遍性×即効性」だし

だからこそ「メルぞうプラチナ会員」の頃から多くの人から深く愛され活用されてきました。

パワーアップ&バージョンアップした今。

掛け値なしの「僕たちの作品の真骨頂」が刻まれています。

どうぞ、その効果を体験してみてください。

→ りすマケの詳細はこちらをクリック

では。

Have a Nice Day＆Night！