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Amazonの評価を上げる簡単な方法!せどりで良い評価を集めよう

12月上旬って、
こんなに寒かったですか?

自宅で限界まで熱くした紅茶を飲んで
毛玉セーターの上にジャケットを着て
それでも軽く震えながらメルマガ書いてる僕です、どうも。

(僕の場合、暖房を使うと、
目と喉が一気におかしくなるので
そこはまだ頑張って我慢です・・・)

 

きのうは、

「(特に初心者の人は)
お客さんからの評価を稼ぐことは
目先のお金を稼ぐよりずっと大事!」

というお話しをさせて頂きました。

せどりで稼ぐために絶対避けては通れないアレの話

 

今日のメールでは、
「じゃあ、いい評価をもらうためには
どうすればいいのか?」
について、書いていきたいと思います。

 

 

まず前提として、

よく、
”購入者さんに評価のお願いをすること”
を推奨しているブログなどを見かけますが

僕はこれはやっていません。

 

もしかしたら、やった方が
評価をたくさん貰えるのかもですけど

「全ての購入者さんにお願いするのかー」
と、プチ面倒な気分になってしまう。汗

だから、これについて僕は正直、
やった方が良いとも悪いとも言えない。
まずそこはご了承ください。。。

(自分でやってもいないことを
読者さんに奨められないですからね)

 

ただ、僕の友人のせどらーさんで、
「評価のお願いをしたのが原因で
”悪い”の評価を付けられてしまった」

なんて人もいるし、
それ聞いちゃうと僕はちょっと微妙派かなー。

 

だったら僕は、
日常業務の”ついでにちょい足し”の範囲で
やれることをやっていきたいです。

たとえば、、

 

今でこそAmazonでは
FBA発送以外なんてありえないですけど、

昔、自己発送していたときは、
こんなプチプチ封筒を使ってましたね。
(100均に普通に2枚セットであります)

「かわいい梱包で送ってもらいました!」
と、MAX評価を貰ったことも何回か。

 

あとは、封筒に必ずこれを貼ってました。

(これは今でもメルカリ発送のとき使っています)

 

これを貼っているだけで
何だか誠実な印象を受けますよね?

万一の商品破損があっても、
悪い評価が付きづらくなると思います。

ホームセンターで1枚3.4円で買えるし、
この程度の投資を惜しむ理由がありません。
特にCDだったら利益率高いし誤差にもならない。

 

もっとも、これは、
FBAでは使えない方法なので、
こういうの以外の方法について書きますね。

 

 

僕が提案している、
「良い評価の集め方」はとてもシンプル。

 

商品コンディションの説明を
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サボらず、ちゃんと丁寧に書くってだけ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

たとえば、

僕のグループコンサルのメンバーさんは、
こんな評価をよく頂いています。

(なかなかマニアックな購入者様ですが、
CDせどりの世界って、まあこういうものです。)

「商品の説明をサボらなかった」
それだけで、MAXの評価を貰えるんです。

 

 

よく、
ネッ○オフや駿○屋や買取○子など
大手出品者のコンディション説明を見ると

「傷や汚れがある”場合があります”」
「特典が付かない”場合があります”」
なんてテンプレート感全開な書き方をしていますが、

 

僕たちみたいな小規模なセラーが
あれと同じことをするのはおすすめできません。

お客さんは
「場合があるかどうか?」じゃなくて、
「自分が買う商品はどういう状態か?」
を知りたいわけですからね。

 

 

大手がああいう書き方をするのは、

・商品が膨大にあるので、
1点1点を細かく記載するヒマがないから

・商品が膨大にあるので、
とことん安くして売ることができるから

です。

 

薄利多売を覚悟でもよければ、
コンディション説明サボってもいいけど

でも、相当な数の暴力が必要なので、
大きく稼ぐなら、組織化が最低限。

 

個人でやっているうちは、
コンディションはちゃんと書いた方がいい。

評価の付き具合ももちろんのこと、
「売りたい値段で売れるか売れないか?」
にも、直接的に関わってくるところですから。

 

 

とは言っても、商品1つ1つを見て、
いちいちゼロから書くのはダルすぎなので
当然、僕もテンプレートは作ってます。

 

・とてもキレイな商品用
(主に「ほぼ新」「非常に良い」で使用)

・少しだけダメージありな商品用
・そこそこダメージありな商品用
(主に「非常に良い」「良い」で使用)

・ダメージが目立つ商品用
(主に「可」で使用)

の4つのテンプレートをベースに、
細かい箇所をちょっと修正しながら
コピペで使いまわしている感じです。

 

 

では、
このテンプレートをどうやって作って、
どうやって運用していくのか?

CDの場合は
下の4つを心がけるだけでOKです。

 

・特典など付属品が付くか?を書く
・ズバリ見た目はどうなのか?を書く
・発送や受け取りの方法について書く
・実物よりもちょっと控えめに書く

この4つについて、
今から説明していき、、、

 

ません!

またまた長くなってきたので続きます。笑

 

 

明日は、この4つについて深堀りしながら

「100点満点の
商品コンディション説明の作り方」
について解説していきます。

 

これを話すとどうしても
「文章の書き方」の話になってくるので
僕のライティング手法をいくつか
ちょい見せすることになるかもです。

 

このメルマガでも、
頻繁に使ってるテクニックですから

・「ラッタの文章、嫌いじゃないぜ!」
・「自分も情報発信しているぜ!」
・「スラスラ読める文章を書きたいぜ!」
って場合は、

 

そういう意味でも
楽しみにしといてください。笑

 

 

それでは!

 

※続きはこちら↓から!

100点満点の商品コンディション説明の書き方【前編】

 

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