あなたの頭上を
”たまたま”雨雲が覆ってるってだけで、
空自体は365日24時間
いつだって快晴なわけです。
いつだって太陽がサボる日はないわけです。
「止まない雨がある」
という方が不自然なわけです。
それならば。
いつか必ず止む雨を、
焦れったらしく待つのもいいが、
開き直ってずぶ濡れで、
泣き顔で笑いはしゃいで踊る。
それも風情じゃなかろうか?
(なんか語呂いいな。。。)
そう思えた瞬間に、「悲しみ」って感情は
受動的なものから
能動的なものに変わると思うのです。
受動的に悲しませられるとき、
あなたは被害者です。
能動的に悲しみを体験出来るとき、
あなたは自由人です。
同じようでもこの差は大きい。
どうせ同じ雨に打たれるなら、
自由な方が得だよね!
・・・みたいな内容の、
映画みたいな夢を見ておきますた。
おはようございます。
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