どーも、ラッタです。
『進研ゼミ』ってあるじゃないですか。
あなたも小学生の頃、家のポストに
案内が届いたりしませんでしたか?
あの小冊子に封入されたマンガが
小学生の僕はけっこう好きでして、
届くたびにパラパラ読んでた気がします。
進研ゼミで勉強を始めることで
・苦手だった科目ができるようになり
・テストでも百点を連発できるようになり
・何故かスポーツまでできるようになって
・そして何故かモテモテになっちゃう。笑
「何というご都合主義な・・・」
という展開のオンパレードでしたけど、
(下の2つとか勉強全然関係ないですし)
当時は、それなりに
楽しみながら読んでいたものです。
あの、進研ゼミを始めたことをきっかけに
何もかもが『ツイテクル』という
お決まりのパターンは面白かった。
面白いだけじゃ飽き足らず、
母親にせがんで申し込んでもらったり。
確か半年も続かず辞めちゃいましたが。汗
そして、今になって思えば、
あの進研ゼミのマンガって、
情報商材のセールスレターに似てますね。
・ダメダメだった自分が
・ある教材を始めることにより
・達成したい目標が達成できるようになり
・最後には関係ないことまで上手くいく
この辺とか、そのまんまじゃないですか。
よく考えたら、
進研ゼミも立派な情報商材ですもんね。
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同じ情報商材なのに、
やることは非常にクリーンに見えます。
・・・それに引き換え、
『稼ぐ系』の情報商材ときたら。
なんで、あんなに胡散臭いのでしょうか?
あなたの周りのせどりとかやってない人に
「実は今、これで勉強してんだよね」って
情報商材のセールスレターを読ませてみてください。
きっとドン引きされますから。苦笑
それくらい胡散臭い情報商材。
詐欺っぽい匂いが漂う情報商材。
一昔前は詐欺みたいのばかりだったらしいし
そのせいか情報商材のイメージって
いつまで経ってもクリーンになりません。
値段もたいてい高いし。ねえ?
ですが、
詐欺まがいの商材ばかりが横行してる。
ってイメージから抜けないからこそ、
かたくなに教材を購入しない人に対し、
圧倒に次ぐ圧倒に次ぐ圧勝ができる。
そんな教材があることも事実です。
そもそも、無料で公開されてる情報は
クオリティにも限界があります。
クオリティ高いもの無料で公開して
ライバル増やすだけとか誰が得するんだと思いません?
誰も得しないですよ。
ほら、限界があるでしょ?
僕が普段お奨めしている
『新・せどりの眼』なんて、
「あれがあったからこそ今の僕がある」
と断言できるほど影響受けた教材だし。
いい教材も確かにあるんですよね。
というか、
今どきインフォトップに置かれてる教材で
そんな『詐欺詐欺した』ものはないです。
あそこ審査厳しいし。
一般の書籍とは違って、
著者からサポートを受けられたり
それが無くても紹介者が代わりにサポートしてくれたり
そういう待遇や特典があるのも
情報商材ならではと言えます。
だからというわけではないけど
『情報商材』というだけで、
その商品を詐欺だとか決めつけるのは
あなた自身の可能性を狭めてしまったり
結果的に損をするかも知れない・・・。
ってことは考えておいていいかも知れないですね。
では、また!