自販機の紙コップのジュースに入ってる細かい氷が苦手でおなじみのラッタです。
昨日、突如ゲリラ的に公開しました、
「ライティングマスター講座DX」
おかげさまで、
非常に大勢の方々にダウンロードしていただいてます。
Xのほうでも、
・「お客様!困ります!こんな有益なライティング教材を無料で配っては!」
・「ご飯つくりながら。子どもの送迎しながら。洗濯たたみながら。何回も何回も何回も聴いてる大好きな教材がぱわーあっぷ」
・「文章が一瞬で変わり、読者さんから感想も来るようになったラッタさんのライティング教材。この度パワーアップしました」
・「ラッタさんのライティング講座、私も受けましたがわかりやすいし面白いし、めちゃくちゃオススメ。それが、、、プレゼントー?!」
・「この【ご自由にお持ちください】はとんでもないブツだと思います。必ずお持ち帰りください」
……などなど、
盛り上がっていただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
せっかくの機会ですので、
よかったら引き続き、
Xでの拡散などご協力いただけましたら幸いですm(__)m
↓
→「ライティングマスター講座DX」
さて。
ライティングマスター講座の
根っこ編を収録したのが、2021年の11月。
早いねー。あれから今年で3年です。
ただ、ここで話している内容って、
3年前よりも今のほうが重要になってきてます。
当時、僕が預言してたとおりですが。
小手先のテクニックとか、
なんちゃって表現とか、
劣化版コピーライティングとか、
「こうすればこうなる」みたいな
パターンに当てはめただけの、
プラモデル式のライティングノウハウがどんどん通用しなくなってる。
もちろんそれでセールスしても売れないことはないですよ?
売れないことはないですけど、
僕からしたら「売り切った」とは
到底言い難い売り上げや成約率だったりします。
昔はネットビジネス界隈での
有効打だったテクニックとしての論法も、
最近じゃどんどん通用しなくなってる。
「時代が変わった」。
3年前と比べてもそうだし、
上っ面のテクニックゴリゴリでなんとかなってた10年前とは明らかに違う。
今は「アウトプットされた言葉」が何であるか?以前に、
「アウトプットする前の”ことばの原材料”」
の時点で勝負が決まってるフシさえある。
(そして”原材料”の中身も大きく変わってます)
ことばの原材料というのは、
ライティングマスター講座の中で言うなら、
左脳で書く前の「右脳書き」を指します。
・誰が
・誰に向けて
・なにを
・どういう感情になってほしくて発信するか?
ここが明確になっていれば、
ちょっとぐらい言葉が下手でもテクニックを知らなくても、
集客数が増えたり、
売り上げが上がったり、
「ファンです」と言ってくれる人が増えたり……
そんな時代だったりします。
この流れは
今後しばらく加速する一方でしょう。
・・・ってことを踏まえた上で、
僕やあなたはこの先、
・誰が
・誰に向けて
・なにを
・どういう感情になってほしくて発信するか?
というのを
「時代に合わせたかたちで」読み手に届けていく必要がある。
そんで、時代に合わせて
ことばの原材料を作るとしたら、
「今」がどんな時代なのか?
を明確に知っておかなきゃあかんですよね?
で。
「今ってこんな時代だよ!」
「これからこういう時代になっていくよ!」
ってことをドンズバで解説してくれてる動画をYouTubeで見つけましたので、
今日はあなたにこれをシェアします。
このメルマガではもはやおなじみですね。笑
岡田斗司夫さんの講演動画です。
今から10年前の時点で、
未来予想をバッチバチに当ててるんだからおそろしい・・・。
ホリエモンやひろゆきさんやキンコン西野さんが最上級のリスペクトを送るわけだ・・・
だいぶ長いですけど観て損することはないですので、
「今がどんな時代で今後どうなるか?」
を押さえて、
あなたのことばを原材料を調合し、
より味わい深いものにするためのヒントにしていただけましたらです。
ではー
Have a Nice Day&Night!
PS.
拡散してくれたら嬉しいな・・・
な!
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