当記事はプロモーションを含みます

「なんかヘンだよね」

どーも、ラッタです。

『せどり』とか『ネットビジネス』

そういう世界を知ってから、僕も、もう一年以上になりますが、

 

この一年くらいで、思ったことがあります。

それが、

『ネットって世界はどこか異常だ』ってこと。

 

『稼げる市場』だとか、

『稼げるアイテム』だとか、

『ライバルが多いか少ないか?』

 

そういう情報に過敏に反応する人が、この業界、やたらと多いんですね。

まあそれはそれで全然いいんだけれど・・・。

 

たとえば、

『ブックオフで単C本を仕入れることはもう厳しい』

って情報。

 

「ビーム禁止のブックオフが増えた」

「ライバル多くて太刀打ちできない」

 

「だから、もう、単C本は仕入れられない。」

「だから、他の稼げそうな市場を探そう。」

 

そんなふうにインターネット上の情報に、まんまと踊らされて、

あっち行ったりこっち行ったりで結局、小銭程度のお金しか稼げない。

そういう人がやたらと多いです。

 

・・・いや、あれですよ?

 

確かに、単C本が、もう稼ぎづらくなってるっていうのは
事実としてあるのかも知れませんし、

情報を自分の中でいい塩梅で、取捨選択する能力っていうのも絶対に必要だし

それはそれでいいですが・・・、

 

僕はこの業界に参入してから、まだ幾ばくも経っていないですし

「昔はもっと簡単に稼げた」の『昔』って時代を知らないわけです。

 

でも、たま~に遊び心から、ブックオフで単C仕入れをやってみて

全然仕入れられない・・・

って経験を、したことないんですね。

 

これ別に、自慢とかそういう話ではなくてね?

『単Cやってみて、全然稼げない』のは、一体、誰のせいなの?

ってことが言いたいんですよね。

 

ブックオフのせい?

ライバルのせい?

それとも別の何者かのせい?

って思っちゃうんです。

 

たとえばリアルの世界では、こういう現象、あり得ないですよね。

『あそこの大学はライバルが多いから受験しない』

とか

『あそこの予備校は志望校に合格させてくれなかったから詐欺だ!』

とか

 

よく分からない主張が

『何故か』まかり通って(いるように見えて)

しまう世界なんですよね。インターネットって。

 

でも、現実世界と同じで、

そういうふうに『自力本願』な発想ができない人は

結局、結果出せないんですけどね。。

 

で、

 

僕が単C本を簡単に仕入れられて、簡単に高額で販売できているってのは

ただ単純に、

「他に稼いでる人がいるんだから、自分だってこれで稼げるよね?」

 

という、

自力本願に突き動かされた結果でしかないと、思うんです。

 

まあ今日は特にオチらしいオチもないんだけれど。笑

 

ホリエモンさんとひろゆきさんの対談風に言うと

「なんかヘンだよね。」

と思ったので零してみました。

 

ではでは!

 

 

→ ラッタの最新情報はこちらをチェック!


期間限定特価なう

→ ラッタ式ライティング〜Lau essential(ラウ・エッセンシャル)〜

■【ラッタ式】ライティングマスター講座

・「これ…本当に無料でいいの?」
・「稼げる金額の桁が増えそうです」
・「Twitterの反応が劇的に変わった」
・「目から鱗が止まりません・・・」
・「早速ブログで収益が出ました」
・「タイピングする指を止められません」
・「ライティングが明らかに変わった」
・「YouTubeの台本を書くのにも使える」
・「今まで実践してきたどの教材よりも
どのセミナーよりも勉強になりました!」
・「ライティングって、面白い!」

そんな嬉しいご感想を毎日いただいてます。
ご興味あればどうぞ!

→【ラッタ式】ライティングマスター講座

いつも応援クリックありがとうございます!


ネットビジネスランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村